退職金てどのくらい?

職場を辞める際、一定の勤務年数を経験していれば貰える「退職金」。一体どのくらいの額が貰えるんだろうと思われた方は少なくないでしょう。
そこで今回は、そんな「退職金」の相場についてお話したいと思います。

まず、医療業界では一般的に勤続年数3年以上が退職金適用条件になるといいます。きっと3年以上経っていれば、ある程度その病院での看護師経験が積めていると判断されるのでしょうね。
ちなみに、定年退職で貰える額は、国立や公立の病院で約3000万円前後だとか。これは、国立や公立の場合は看護師というよりも公務員と同じ扱いという方が大きな理由であるようです。
次に民間病院、私立病院の場合は、その病院によって支給の規定が異なります。
基本的には基本給×勤続年数や、勤続年数×固定金がほとんど。それに加えて功績倍率をかける所や、年功序列で額が決まるという場合もあるようです。
なので、「退職金の相場っていくら?」と云われても、残念ながら一概にはその額を位置付けるのは難しいといえるでしょう。が、全ての規定に共通して言えるのが、勤続年数。やはり多く貰いたいのであれば長く働け、という事なのかもしれません。
そして、意外な事に退職金は労働基準法に定められていないので、基本的にあげるあげないは雇用主の判断です。
しかし、慣例などがあれば労働者の権利として認められ、払われない場合は請求する事が可能になります。
今までも支払われている人が複数いるという場合は、はっきりとした規定がない場合でも実質的な退職金制度があると考えられ、労働者の権利として請求できる事があります。この場合は、その物的証拠となるもの(退職者の勤続年数や月給、退職金の金額など)を集めておきましょう。
これと違い、支給条件が決まっている場合は、契約書の就業規則などに退職金の支給についての規定が記載されているのが普通です。
ルールとなる規定に書かれているのですから、この場合は法的に給料の一部とみなされ、もしもきちんと支払われなければ請求する事が可能です。

転職するにあたっては、就職出来る前から退職金について訊くのも失礼な話に感じるかもしれません。しかし、働く前に不安を取り除いておく事は大切な事ですよね。
そこでここでは、“長く”就きたい事を前提に訊く事でその質問も「何と意欲がある人だ」とアピールになるはず。
何事も慎重に。これが最も転職が上手くいく方法だといえるでしょう。

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